車検時に点検する主な項目とは?車を安全に走行するために必要な項目とは?

車検時に点検する主な項目とは?車を安全に走行するために必要な項目とは?

車検時においての点検項目は、性能・車両状態の検査、外観検査という二つがあります。これらはすべて、車を安全に走行させるために必須な項目として設けられています。

車検,点検項目



性能・車両状態の検査では以下の車検点検項目があります。


・サイドスリップ検査


かじ取り車輪整列。


ハンドルをまっすぐ保持した状態で直進した時にどのくらい横滑りをするかを測定。基準を超えた場合は、安全走行のため調整が必要となります。


・フットブレーキ検査


前輪・後輪のブレーキがそれぞれ確実に利いているかを測定。ブレーキパッドの摩耗具合も要チェック。


・パーキングブレーキ検査


サイド・フットブレーキとして存在するパーキングブレーキは基本的に後輪と連動しており、ブレーキを引いた時に後輪がきっちりと固定されるかどうかを検査します。



・スピード検査
運転席で目視確認できるスピードメーターが正確に作動しているかどうかの検査。

・ヘッドライト検査
ヘッドライト光軸の角度が基準範囲であるかどうかの検査。重要点検項目の一つであり、基準外の場合はヘッドライト光軸調整が必須となります。

・排ガス検査
排ガス中の一酸化炭素(CO)・炭化水素(HC)の濃度が基準外となっていないかの検査。
外観検査では、灯火類(ライト)、方向指示器・ハザード、ワイパー・ウォッシャー液、警告灯といった車検点検項目があります。
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