車検は5つの検査に分かれている。車検の種類とは?新規・中古新規・構造変更・継続・予備の違い

車検は5つの検査に分かれている。車検の種類とは?新規・中古新規・構造変更・継続・予備の違い

車検は、車を所有している限りは必ず定期的に受けなければならないものですが、普段我々が受けている車検は正式には「継続検査」と呼ばれています。

 

この検査は、文字通り現在の車検証の有効期間が切れた後も車の使用を続けたい場合に受けなければならないもので、最寄りの運輸支局や軽自動車検査協会にいって手続きをとれば受検することができます。

 

継続検査以外にはどのような検査があるのかというと、日本では継続検査も含めて全部で5種類の車の検査が存在します。

 

まず、新車を公道上で走らせるためには必ず「新規検査」に合格しなければなりません。
この新規検査は一時抹消登録をした車を再び使用する場合にも受けなければなりませんが、このような場合の新規検査は俗に「中古新規」と呼ばれ、通常の新規検査とは区別されています。

 

また、車は法令で定められている範囲内であればパーツの付け替えなどといった改造を行うことが認められていますが、改造した車で公道上を走行する場合は「構造変更検査」に通らなければなりません。
この検査と新規検査は継続検査とは異なり、使用の本拠の位置を管轄する運輸支局等で受ける必要があります。

 

主に車の使用者によって手続きが行われる車検は上記の4種類ですが、この他にも販売者などが新たな使用者が決まる前に受検する「予備検査」と呼ばれるものがあります。この検査は、合格後3ヶ月以内に必要な手続きを行うことで車検証が交付されます。

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